12月30日(日)

コンタクトを左右逆に着けていることに気づかないまま2週間ほど過ごしていたSHIKIです、どうもこんばんは。

コンタクトがなくなりそうなので、眼科で購入ついでに検診を受けてきたのですが、

医「じゃあ右から測りますねー」
俺(あれっ、全然見えん。弐寺やりすぎて視力落ちてんのかなぁ、あかんなぁ)
医「次左ですねー」
俺(右、下、上・・・あれっ、めっちゃ見える。かなり下の方まで見えたわ)
医「右0.5で左1.2ですか。SHIKIさんこれ左右逆につけてないですよね?」
俺「そんなまさかw」
医「うーむ、こんなに差があるのはおかしいですね。じゃあ一応検査しますか。」

検査後

医「うーん、異常無いですね。逆につけてるとかじゃないですもんね?
  こんだけ差があるなら右だけ度上げます?」
俺「まさか逆ってことは無いと思うですけどねぇ。試しに左右変えてやってみていいですか。」

左右交換後、検査

医「右0.9、左0.9。これ着ける方逆、でしたよね?」
俺「・・・。ですね・・・。」

外してケースに入れるときは青い方に左、白い方に右と昔から習慣づいているので、
今更間違えるなんてことは無いと思うのですが。
いつから入れ替わっていたのやら。
というか、生活してて全く違和感を覚えなかった自分にびっくりですよ。
これでずっと普通に弐寺やってましたし・・・。



楽聖少女1巻2巻読了。
この本が出ていることを全く知らないまま過ごしていたのですが、
たまたま本屋で見かけて杉井光さんの音楽ものと聞いて2巻まとめてレジ行き。
読んでみて…うん、いつもの杉井光的ストーリーで安心しました。
ぶっちゃけてしまえばテーマと舞台が替わったけどキャラ的には神メモ。
カールの弟子が練習しているシーンとか、
完全に平坂組のメンバーがバカやりながら騒いでる風景が浮かびましたからね。
それでも、そこでまたかよ…と思わずに、
あぁ安心して楽しめるわと思ってしまう面白さがあるから素敵ですね。
いやー、面白かったなぁ。
読み終わると無性にYOUTUBEで曲名を検索したくなる作品でした。

あと物語とは関係ない個人的なことですが、
世界史勉強した時に歴史の流れはもちろん有名な音楽家の名前とか背景とか軽く覚えておいて良かったです。
史実とは違ったりする部分も多くありましたが、それでも知ってるからこその楽しめた部分もあると思うので、
人生学んだ知識が何処でどう絡んでくるかわからないから面白いですね。


断章のグリム7巻も読了。
今回は短篇集ということで、特別大きな泡禍は起こらず
正直少し残念に思った部分もあったのですが、読んでみると特に3話はなかなかおもしろかったです。
3話の黒い展開と結局理解されず凶行に至る流れは面白かったです。
いつものグロテスクな描写は控えめで、
その代わりに共感し引きこまれてしまうような精神的に黒い部分が豊富で楽しめました。



BMS
段位認定が新しいのが来ましたね!
というわけでやってみたところ初段はなんとか取得。
ただ、局所的な発狂がキツく前のやつよりもだいぶ危なっかしいゲージ推移でしたが。
二段は4曲目の後半で乙。
ただ、前みたいにソフランややりづらい配置ではなく純粋に物量攻め傾向が強いので、
個人的には前のやつよりも相当安定したゲージ推移で4曲目に行けましたし。
発狂自体はかなり難しくなったと思うんですけども、
曲順的にも譜面的にも回復ポイントが設けられているので、そこできっちり回復していくと
意外にずるずると生き残れてしまったり。
可能性が少し出てきましたし、なんとか頑張って二段取得を目指したいところです。

弐寺収めは明日の予定。
今年最後の全曲ルーレットでは何を引き当てるやら。


12月16日(土)

久々に高熱でダウンしてました、どうもこんばんは。

昨日の朝から寒気が凄まじく時間を減るごとにさらに悪化。
40度になった辺りで、これはアカンなぁと病院に行ってきたのですが、
インフルでもなくノロでもなくよく分からんということで、とりあえず解熱剤を処方されて帰って来ました。
結果的には解熱剤を飲んで今は人並みに動ける程度には回復。
医者には風邪の引きはじめかもしれないねーと言われたのですが、
未だに他の症状が出ていないことを考えると謎ですね。
体調崩すような心当たりといえば、木曜に昼飯を抜いたことぐらい。
いや、とはいえまさかその程度でこんなにひどいことにはならないでしょう。
ま、なんにせよ40度出ると本当に何も出来ないので、体調管理には気をつけたいところ。

てか夜間(?)の緊急外来ということで行ったのですが、
胆石だったり盲腸で文字通り絶叫している患者さんがいて、漫画に出てくる歯医者の様な状態でした。
特に胆石の方は本当に拷問でも受けているのかというぐらいに何時間も引っ切り無しに泣き叫んでいて、
石ができる系の病気にだけはならないように気をつけようと思いました、本気で。



DMC3ノーマルモードクリア!
ドラクエ3然り、こういう原点に繋がる話って好きですね。
ずっとやってて時系列は何処なんだろうなぁと思っていたのですが、
エンディングで1の店が建ちあの格好になった瞬間におもわずテンションが上がってしまいました。
結局トリックスターが一番使いやすかったですね。
最後のバージル戦を最初ソードマスターで戦っていたところなかなか勝てず、
試しにトリックスターに変えたところ一発クリア。
逃げるって大切ですね。
ハードモード以降は時間に余裕があればかなぁ。
ハードやるんだったら、その前にシークレットミッションクリアして体力上げないとですし。



弐寺
十段をカード無しで取ってみたり。
DP>SPの段位表示にしたいこともあり、カード無しで取得。

ゲージの方はリユニ以外全て90%以上残せているので、前作と比べても一応成長しているのかなぁと。
というか、どうせクッキーゲーでリユニとかおまけでしょとか思っていただけに、
思ってた以上のリユニの局所難っぷりにビビりました。
DPの方はいまだに取れず・・・。
ただ、前々作で九段にいたモザイクがかなり押せるようになっていたので、
SP同様DPも地力は上がっているようで、何としても今作こそはという感じですね。
ただ、これ以上やると一曲目に癖が付きそうなので、ちょっと11イージー埋めに精を出そうかと。


12月10日(土)

地震にビビりましたけど元気です、どうもこんばんは。

おー揺れてるー→長くないか…?→((((;゚Д゚))))という感じでした。
あんなに長い地震というと久々で、
耐震上わざと揺らすように作られているような高層ビルに務めている人たちは
軒並み酔ったと申しておりました、恐ろしや。



人形たちの夢後編読了
物語が結構大きく膨らんでいたわりに終盤の戦いが随分とあっさり片付いてしまった感がありますが、
人形「たち」の意味がわかりなかなか良くできているなぁと思わされた作品でした。
というか途中の仲間二人があっさりとお亡くなりになったときは絶句。
実は後日病院でとかあると思っていただけに、最後まで読み終わってしまった時に悲しくなりました。
それと、終章が最初何の話かと戸惑ったわけですが、
君のための物語とリンクしてるんですね、これ。
こういう実は〜〜と繋がってましたとかアナザーエピソードですといった展開は大好きなので、
最後読んでて急激にテンションが上がってしまいました。
そういえば君のための物語でもトゥリスとか2人いる娘のどっちの方だとかいう話が出てきていましたね。
うーむ、久々に思い出したらゆっくり読み直してみたくなってしまいました。
新しいラノベ買うお金が無いときのでも是非読み直したいところです。



弐寺
DP九段が取れません!
曲目見てサクリフがいる時点でうわー・・・と思っていたのですが、やっぱり奴がクセモノですね。
やってるうちにそこそこ慣れてきて何度か3曲めにも行けたこともあったのですが、
地力不足なために耐え切れず閉店。
サクリフで30%残せれば九段取れると思うですが、いつも終わるとき一桁ですからねぇ。
粘着しているうちに癖がついてきたのか1曲目も最後50%残せていたのに、今じゃ30%という状態。
もう暫く地力上げに戻りますか。
桂馬押しが致命的に苦手なので、
練習するためにもそろそろ家でDPを出来る環境を整えるべきなのかと思い始めたり。
ACだとDPをやろうと思えるメンテのお店が少々遠いのでね。

SP十段は曲目見てまぁ取れるっしょということでDP九段取るまで放置。
八段も十段もプレイできる曲のレベルは1000回目まで一緒ですし。


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