精飲人形姫リゼル

発売日:2008/5/31


システム・音楽

セーブ数は20個。

多分10分ぐらいごとにセーブしても足りるぐらいにあるんじゃないかと。

システムは基本的なものは全部あり困ることは1つもなかったですね。


全4曲

そんなに印象に残るもんでもないですけど、

まぁ少なくとも雰囲気に合っていないということはなかったですね。

少ない曲数でしたがエンディングはわりと好きでした。



感想 38⁄50

まぁ早い話が精液しか飲めない体にされてしまったお姫様のお話ですね。

いわゆる「悔しい、でも感じちゃう」的なものです。

どこかで見たことがあるような話ですね。

そう、淫堕の姫騎士ジャンnウワナニスルヤメr・・・


で、肝心の中身の方なんですが、なんていうか非常に惜しい。

タイトルに精飲とあり設定的にもそういう話なんですが、

シチュエーションの数が少ないというか、もうちょっとなにか欲しかったですねぇ

もうちょい姫様を乱れさせるとかしてくれると最高だったのになぁと思います。


あとなんだろうなぁ、CG汁の量を多くしたりとか、せっかく精飲っていうある種珍しいシチュをメインにしたんだから、

もうちょいこだわって欲しかったかなぁというのも挙げておきます。


使用に関しては、設定的にはえっちぃですし、こういうのが好きな人ならつかえるかと思います。


それと、個人的にはシャーリーがいらなく感じましたね。

ええ、もう姫様だけでいいよと。

声優的には悪くないはずなんですが、あのキャラがどうにも・・・


総評としては、

「悪くはないと思いますし、値段的に見れば妥当」ではないないかと。



戻る