女体狂乱〜これが私の望んだボディ〜

発売日:2008/8/22


システム・音楽

セーブ数は28個。

適当にフラグ立ててると分け分からなくなって、

自分みたいにフルで使うハメになるかも。

あと選択肢が多いので結構同じところをやり直したりすることがあるんですが、

そんときにはもうちょいスキップが早ければなぁと思ったりもしましたが。


音楽モードは無し。

曲数は数えられてないけど、そんなにないと思われ。



感想 39⁄50

簡単な内容としては、

洋一に思いを寄せる少女・沙弥はある日突然倒れ、不治の病と宣告される。

しかしあるとき治療できるかもしれないという話を持ちかけられたが、

その条件として「隔離病棟で開発段階の手術を受けること」

洋一への思いを諦めきれず、沙弥は手術を受けることにしたが・・・・


といった感じですが、内容はとにかくハードですね。

他の作品じゃ見たこともないようなシチュというか人体改造とかもありますし。

あとはなんだろ、よく叫びますとかも一応特徴かな?(笑

吐血のシーンでは不覚にも笑いそうでした。

傾向としては尻、ふ○なり、超乳化というのが多めで、

あとは痛覚淫化とかちょっと変わったのも混じってたりだとか。

でも、シチュとしては相当幅広いんで、いろいろ楽しめると思いますね。

フィストだけではなくスカルなんてあるのは下手したらこの作品ぐらいじゃないでしょうか。


シナリオに関しては

エンディングで2つほどものっそいバッドがありましたが、

あとは基本的に洋介と結れたり、快楽に溺れたりとか。

まぁ肛門拡張と、痛覚淫化のエンドでは「いや、洋介・・・えー・・・」みたいになりましたがね(苦笑

てかその開発段階の手術とやらで人体実験するだけかと思いきや、腐ってても一応は医者なのか、

ちゃんと病気を治す辺りでちょっと感心したり。


攻略に関しては、どうせ回想を100%にするために全選択を選ぶことになるので、

地道に埋めていくのが一番の攻略ですが、

最後のほうでどうしても埋まらないという場合はヘルプを押せばread meが開き

そこの一番下に攻略が乗ってるんで、それを見るといいかと。

まぁ見なくても予想は出来ると思いますが、エクストラの条件とかもそこに書かれています。

(ほぼ同じことしか書いてないですがこっちに簡易攻略を書いたりだとか


ま、そんな感じで、エロさはピー音とかもなく声のほうも演技はなかなかのものなので

申し分ないんですが、シチュに関してはわりとマニアックなのが多いので、

そこが合うかどうかだと思います。

ふた○りとかそれに近いのも少なくないため、

そういうのがダメな人はどうだろう…て感じですね。

逆にそういうシチュが見たいって人はかなりいろいろと詰まってるので

そういう人にはオススメかな、価格的にもそんなでもないし。

少なくとも個人的にはわりと楽しめた作品でしたね。


戻る