×

[PR]この広告は3ヶ月以上更新がないため表示されています。
ホームページを更新後24時間以内に表示されなくなります。

加奈 〜いもうと〜

発売日:1999/6/25


システム

まずはじめに言っておくこととして、自分がプレイしたのはDVD版であり

CD版とはやや異なる部分があるかもしれません。


セーブ数は30個。

クイックセーブはないにしても、機能は揃ってるので不便ってことはないです。

おまけの欄に登場人物のプロフィールなんてものがあるのは面白いですね。

ただ、須摩子さんを選んだのに勇太が表示されて、

その後須摩子さんは分裂しちゃったりしてますが(笑

逆に欠点としては効果音が飛ばせないこと。

自転車の漕いでる音だったりやや長めの効果音だと少し邪魔に感じます。



音楽

カラオケver.を入れて19曲。

そんなに印象に残る曲はなかったけど、

OPで流れる「白い季節」なんかはわりと好きでした。



シナリオ

エンディングは知的エンドって言うのが3つ、

夕美エンド、ノーマルエンド、ベストエンドが各1つずつ。

とりあえず全シナリオにいえることは夕美はいい人すぎる。

モチロン悪い意味では決してなくて、あの一途な感じに心を打たれましたね。


話自体はどのシナリオも闘病生活に苦しむ加奈を主人公隆道が守り続けるっていうお話。

個人的に一番好きなエンディングは夕美エンド。

泣けたのは知的3とノーマルエンドだったんですが、

でもこれが一番好きかな。

まぁ一応はハッピーに終わるとはいえ、あの6つの中では一番辛いエンディングなのかもしれませんけれども

それでもこのエンドが夕海はそこまでしてまでも隆道のことが・・・って言うのと、

隆道は隆道でこんなになるまで加奈が好きだったんだなぁっていうのが一番現れてる気がしましたので。


ちなみに、1周でも終えた後に出る最初の選択肢で「俺には妹がいた。」のほうを選ぶと

おまけシナリオへ行くわけですが、

これがまたいい話で。・゚・(ノД`)・゚・。

どうもおまけシナリオっていうと某メーカーさんのせいで

パロディーに走ってくるのではないかと思ってしまうわけですが(笑、

これはそんなことなくて、ベストエンド以外の後日談が描かれています。

本編で号泣した方は油断してるとここでも不意打ちを食らうかも?w



総評 41⁄50

プレイ時間は14時間ぐらいでしょうかね。

初回は5時間程度ですが、あとは既読を使えば2時間もあれば終わりますので。


とりあえず言っておくと絵的な萌えは(少なくとも自分的には)ありません。

それに、どちらかといえば、というか思いっきり暗い話です。

それでもなんか弾きつけるものがあるのは、

情景とかの描写が良く出来ているからでしょうかね。

絵で敬遠してる人もいるかもしれませんが、話のほうはなかなか良く出来てるんでプレイするのは十分にあると思います。


あと個人的には、勇太がちょっとかわいそうだったんで、

勇太と元気になった加奈がくっつくみたいな話もあってもいいかなぁとか思ったりもしましたが。


最後に一言:夕美最高!


戻る