H24/7 -Twenty Four/Seven-

発売日:2007/8/17


システム・音楽

セーブ数は100個。

環境設定は画面、文字、音量等揃っており、困ることは特になかったです。

ただ、既読スキップのオフはゲーム中にとあるアイテムを手に入れないと出来ませんので注意。

まぁどうしてもという場合はエンターキー押っぱとか、ね。


音楽モードは有りの曲数は全7曲。

FREE WAYとかわりと好みでした。



感想 25⁄50

話としては、ものすごい簡単に言えば、

プレイヤーであるいづみ(名前変更可)はあるきっかけから自ら望んで輪姦パーティーを主催し、

参加者を募り、自らが犯されるというもの。

まぁ話なんてあって無い様な気もしなくも無いですが。

ちなみに、輪姦って言っても陵辱ではなく和姦であることがポイント。


とりあえずもうひたすらに絡みまくります。

とはいえ、ちゃんとゲーム性はあり、

体力や各種パラメータが存在し、それらはそれぞれレベルが上がるごとに上げることができて、

そしてそのパラメータが上がるほど大人数のプレイに耐えられたり、いろんなプレイが出来るようになります。


プレイの方は大まかに分けると11種類ですが、

同じプレイでも何人連続で相手しているかによっても少しずつ変わってくるので

そういうのを数に入れるとそこそこに多いのではないかと。

でも、ぶっかけるシチュが結構多めかな。


攻略に関しては、別に普通にやればいいだけの話なんですが、

とりあえず結構ローションが役に立ちますね。

これ使うと体力がやや少なくても連続プレイがしやすくなるので、

レベルも一気に上がって金も稼ぎやすくなりますし。

他は・・・特に言うことないかな。

道具は会話とかしてれば買えるようになると思いますし、

適当に解散してみたりすれば物語は進むと思いますし。

(もうあとほんのちょっとだけ詳しく書いた攻略はこちら

あとは、システムのところでも少し触れましたが、

一度エンディングを見ても、そのときのパラメータを引き継いでまた最初から始めることも可能なので、

限界まで上げてみるのも一興かもしれませんね。


とまぁそんな感じですか。

主人公であるいづみが自ら進んでパーティー主催&参加ということで、プレイ中も結構積極的でなかなか良かったです。

輪姦というとどうしても無理やりっていう感じがするかもしれませんが、

これは完全に自らの意志によるものなので、

無理やりなのは嫌いって人もこれなら大丈夫ではないかと。

あとは汁感も良く、かけるシチュが多めなので

そういうのが好きな人にはいいかもしれませんね。


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