×

[PR]この広告は3ヶ月以上更新がないため表示されています。
ホームページを更新後24時間以内に表示されなくなります。

12RIVEN -the Ψcliminal of integral-

発売日:2008/03/15


システム

正直な話、PS2でノベルゲーって初めてなんで、これが優れてるとか優れてないとか分からないんですけども、

少なくとも不便はしなかったです。

必要なものは全てそろっててスキップ速度も遅いとは感じませんでしたし、可もなく不可もなくって感じかな。


音楽

物語の雰囲気的にも緊迫感があるようなイメージの曲が多め。

曲自体は特にこれといって深く印象に残ったものはなかったかな。

まぁ、強いてあげるならOPの「Third bridge」でしょうか。


シナリオ

錬丸視点と鳴海視点がところどころ入れ替わりながら進んでいき、Ψcliminalの計画を阻止するというお話。

なので誰ルートとかいうのは無いんですよねぇ、これが・・・

いや、チサトを攻略する気満々だったもんで・・・


話の構成自体はよく出来ていたと思います。

あーそうだったのか!って思わされるような部分もありましたし。

EVER17みたいなちょっと小難しい理論とかもあったりして、そういうのが好きな自分からすれば満足できました。


ただ、残念だったのは「EVER17と同じトリックが使われていた」というところでしょうか。

あと終わりがあっさりし過ぎていたこと。

なんとなく物足りなさを感じましたね。


総評 27⁄50

ゲーム内の時間が2日(時間としては24時間)っていうのは、今までやった中でも最短かな。

まぁ、全部が全部数週間に渡ってというのではなくて、こういうのもありだなぁと思ったり。


内容としてはそれなりにはおもしろかったですよ。

ただし、それは単独で見た場合であって、EVER17と比べるならば自分は断然EVER17。

理由としては、上にも書いたけどあっさりし過ぎていたことが挙げられるかと。


あと、もう一つの理由としてはなんていうか全体的に堅い感じだったんですよねぇ。

これは完全に人それぞれだと思うけど、自分的には萌え的なものが少なすぎると感じました。

なんていうかね、へんな言い方だけど男性側からも女側からもともに無難にしか萌えがないというか・・・

物語的に学園ものとかではないんで、萌えを期待するのは間違っているのかも知れないけど、

それでもせっかくミュウに野中藍を起用してるんだから、もうちょい癒しというか笑いというような部分にも

力を入れて欲しかったかなぁとも思いました。

別に途中でだるくなったりはしなかったですし、テーマを貫いたという意味では良いんでしょうが

どうにも堅さというのがマイナスに感じられました。


と、まぁメタメタに言ってますが、つまらないわけでははないんで悪しからず。

ただし、「EVER17面白すぐるwwwwwスタッフ同じだしこっちもやってみよう」っていう過度の期待のものでやると危険かもしれない。

と個人的には感じましたがどうでしょうか。


とりあえず、ありんちょすは今年の流行語大賞確定!!(ぁ

戻る